Blenderで「シンプルなレンガ風の壁(ローポリゴン)」を作成していきます。内容は初心者向けです。
はじめに
Blenderのインストール方法・日本語化は下記で紹介しています。使用するBlenderのヴァージョンは5.1です。
今回やる事
今回は「シンプルなレンガ風の壁」を作成していきます。ものすごくシンプルに作成する場合は平坦な壁を用意してテクスチャを貼って完成ですが、今回は少しだけレンガっぽいオブジェクトを作成していきます。
学ぶ内容
- 配列モディファイア
製作開始
Blenderを起動したら、初期表示の立方体スケールを変更(キーボードのS)、レンガっぽい形に変形します。

配列を適用
AddModifier(モディファイアーを追加)から、「Generate(生成)」→「Array(配列)」を追加します。

Countは6、オフセットYを1にしてXとZを0にすると、横に並べる感じになります。

更に配列モディファイアを追加して、ズラすようにオフセットを設定。Yを0.085、Zを1にして適用。上に積む感じです。

更に配列を追加してCountを3、オフセットZを1にします。

全ての配列を適用すると下記の様な感じになります。

ランダム化
平坦な壁なのでランダムに変化させます。EditModeの頂点選択モードで全てを選択。

「Mesh(メッシュ)」→「Transform(トランスフォーム)」→「Randomize(ランダム化)」を選択します。

Uniform(均一)やノーマル、ランダムシードを適当に変更します。

透過モードにして、飛び出している箇所を選択して移動(キーボードのG)、納まるように変更します。

変化・調整
「編集モード」の「面選択」に変更、数か所を前や後ろに移動します(キーボードのG→Y)。

ベベル(Ctrl+B)を利用して角度をつけます。

マテリアルで色を付ければ完成。

