PixelArt

簡単な「×」アイコンをいくつか作成してみた【PIXELART】

今回はドット絵で簡単なアイコンを描いてみます。アイコンというか「×」ですね。他のアイコン作成の参考に色々描いてみました。はじめに作成ソフトはAseprite、ドット数は16x16です。いくつか並べて比較するので、スプライトのサイズは大きめの...
Unityメモ

RigidBodyオブジェクトの移動。動く床と壁のすり抜け防止【Unityゲーム作成メモ】

Unity2DでRigidBodyをアタッチしたオブジェクトの移動メモです。動く床を作成したり、壁のすり抜けを防止してみます。オブジェクトを動かす方法はいくつかあり見た目は同じですが、実装方法により動作が異なります。
PixelArt

簡単な雲をドット絵で作成【PIXELART】

今回は簡単な雲をドット絵で作成してみます。レトロゲーム感が強めのものです。もっと上手に作りたかったですが、中々うまくいかなかったです。はじめにいつも通り、作成ソフトはAsepriteを利用。サイズは90x160。一応モバイルを意識してみて縦...
Unityメモ

オブジェクトを左右に自動で移動(一定範囲を往復移動)【Unityメモ】

Unityの2Dゲームでオブジェクトを左右に自動移動させてみました。指定した範囲を往復移動する敵キャラのようなイメージです、今回はあくまでも移動の部分だけを実装しています。
PixelArt

Asepriteでパレットを取り込みプリセットする【PIXELART】

今回は、Asepriteでパレットを取り込み、プリセットする方法のメモです。はじめにAsepriteを起動して、下記のアイコンを選択すると、たくさんのパレットが出てきます。今回は、この中にパレットを追加してみます。パレットを取得まずは追加し...
Unityメモ

キャラクターの選択画面をScriptableObjectで実装してみる|Unityゲーム制作

Unityでキャラクターの選択画面をScriptableObjectを利用して作成してみました。キャラクターの種類を後に増やす、項目を増やす場合の修正ミスが起きにくくなる実装方法です。
PixelArt

16pxでドット絵のキャラクターを作成してみた【PIXELART】

今まで、キャラクターっぽいのは32x32で作成してましたが、今回は試しにキャラクターを16x16で作成してみます。はじめに以前作成したヒヨコを16x16サイズに落としてみます。32x32のサイズですが、実際には余白があるので26x26くらい...
Unityメモ

キャラクターの選択画面を簡単に作ってみる|Unityゲーム制作

Unityで簡単なキャラクターの選択画面を作成してみました。簡易的な方法で実装しているので、キャラクターの種類を後に増やす場合には注意が必要な実装方法です。
PixelArt

AsepriteのTileset(TilemapLayer)を試しに使ってみた【PIXELART】

今回はドット絵作成ソフトのAsepriteのTileset機能(TilemapLayer)を使ってみました。はじめに機能を使えるヴァージョンがbeta-v1.3からなので、少し設定を変更します。Stram版では、「プロパティ」から「ベータ」...
Unityメモ

ブロックが壊れる(崩れる)エフェクトを実装【Unityメモ】

Unity2Dゲームで「ブロックが壊れる(崩れる)エフェクト」をParticleSystemで簡単に実装してみます。ParticleSystemを利用すると、爆発や破壊など、さまざまな効果を簡単に実装することが出来ます。