RobloxStudioで固定式のタレットを簡単に作成するメモになります。弾を発射する基本的な仕組みの確認にもなります。
はじめに
下記にてチュートリアル的にRobloxStudioでゲーム作成を行いました。今回は、弾を自動で発射するタレットを作成していきます。
製作開始
まずはタレットを作成します。「Part」の「Cylinder」を追加して土台にして名前を「Base」にします。

「Part」の「Block」を3つ追加してタレットのような形にします。

Part全てを選択して、Anchoredにチェックを入れて固定します。また、それぞれ分かりやすい名前を付けてグループにまとめておきます。

弾の作成
発射される弾を作成します。「Part」から「Sphere」を追加して名前を「Bullet」に変更、色とマテリアルも分かりやすのに変更します。

「Bullet」配下に「LinearVelocity」、「Attachment」を追加。「LinearVelocity」にアタッチメントをセットします。

作成した「Bullet」は配下ごと「ServerStorage」に移動します。

弾を発射するスクリプト
タレットの先端のパーツ(ここではBarrel)のCollison設定を変更します。弾が先端から出るときに衝突しないようにするためです。また、スクリプトを配下に追加します。

スクリプトの中身を下記に変更します。
local ServerStorage = game:GetService("ServerStorage")
local Bullet = ServerStorage:WaitForChild("Bullet")
local Barrel = script.Parent
local Rate = 1
local BulletSpeed = 50
coroutine.wrap(function()
while wait(Rate) do
local newBullet = Bullet:Clone()
newBullet.Parent = game.Workspace
newBullet.Position = Barrel.Position
newBullet.LinearVelocity.VectorVelocity = Barrel.CFrame.LookVector * BulletSpeed
end
end)()
一定間隔(Rate)で弾をコピーして発射しています。実行して下記のような感じになればOKです。

「coroutine」の公式リファレンスは下記です。
