FinTech(フィンテック)とは何か、簡単に言うと「金融と情報技術が連携」

FinTechとは「Finance」と「Technology」を組み合わせた言葉です。ここ最近よく聞く言葉ですね。Financeは金融。Technologyは情報技術。この二つを組み合わせてFinTechですね。今回はそんなFinTechに関して簡単に解説していきます。

FinTech(フィンテック)とは何か

FinTechはFinance(金融)とTechnology(情報技術)を組み合わせた言葉です。

FinTechの基本

「金融サービス」と「情報技術」を組み合わせて新しい金融商品やサービスが生み出されることです。例えば、電子マネーやpaypayのようなスマホ決済、投資信託で注目を浴びているAIを使ったロボアドバイザーなどもFinTechです。

FinTechのメリット・デメリット

FinTechはこれまでにない新しいサービスが提供されることで利便性が向上することが多いです。その反面、FinTechを悪用した犯罪もあり各企業のセキュリティ対策はもちろん、利用する側にもセキュリティの意識が必要です。実際、スマホ決済を悪用される例も多く出ています。

FinTechはITパスポート試験でも出題される基本知識

FinTechはITパスポート試験でも出題される基本的なIT知識です。

ITパスポート試験での過去の出題例

令和1年.秋の問18で出題された例をみてみます。

出題.

銀行などの預金者の資産を,AIが自動的に運用するサービスを提供するなど,金融業においてIT技術を活用して,これまでにない革新的なサービスを開拓する取組を示す用語はどれか。

回答選択肢

  1. FA
  2. FinTech
  3. OA
  4. シェアリングエコノミー

簡単な解説

FA(FactoryAutomation)とは、Factory(産業)のAutomation(自動化)です。コンピュータやロボットなどを利用して工場の自動化を表す言葉です。

OA(OfficeAutomation)とは、Office(会社)のAutomation(自動化)です。事務作業効率化のため行う自動化のことで、パソコンなどを利用して書類の作成・送付などの合理化を表す言葉です。

シェアリングエコノミーとはインターネットを利用して個人と個人の間で使っていないモノや場所などを共有(シェア)していくことです。

と言うことで正解は「2」です。

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