パソコンに欠かせない「グラフィックドライバ」や「ディスプレイドライバ」とは何か簡単に解説

今回はハードウェア(プリンターとか)を追加したときに使う「ドライバ」について簡単に解説していきます。

ドライバとは

ドライバと一言で言った場合「デバイスドライバソフト」の略です。デバイスドライバソフトとは「デバイスを動かすために必要な(橋渡しをする)ソフト」です。

デバイスとは

デバイスとは簡単にいうとパソコン本体に接続(追加)したものです。今パソコンを見てもらうとわかりますが、マウス、キーボード、モニタが最低限パソコン本体に接続されているかと思います。

他にもプリンターなども全てデバイスです。今のデバイスはドライバ不要のもの(勝手にインストールされる)が多く、パソコンにつなげばすぐ使えるものもたくさんありますが、昔は基本的にパソコンに接続(追加)したときは専用のドライバを入れないと動きませんでした。

今でもプリンタを購入すると「CD又はインターネットからドライバをダウンロードしてソフトをインストールした後に利用してください」となっているかと思います。ドライバは付属品(デバイス)を動かすのに必要な橋渡し役です。

グラフィックドライバとは

グラフィックとは簡単に言うと映像・視覚表現のことです。ここ最近、日本人でもパソコンのゲームをやる人が増えてきています。パソコンゲームでは映像や視覚表現(グラフィック)がとても重要になります。

この映像を綺麗に動かす物がグラフィックボード(GPU)です。グラフィックボード(GPU)がないと映像が上手く表示されないことがあります。特にきれいな映像や複雑なものを映したい場合は高性能なグラフィックボードが必要になってきます。

そしてこのグラフィックボードを動かすために必要なものがグラフィックドライバです。

ディスプレイドライバとは

ディスプレイとはモニタ(画面)の事です。モニタももちろんデバイスなのでドライバがないと意図したように映りません。

多くの人はあまり経験がないかもしれませんが、パソコンを完全に初期化した後やセーフモードとよばれる状態で動かした場合は画面がデカく表示されます。これはドライバがない状態のため、最低限表示するという基本機能だけで動いているからです。

ちなみに、大昔のパソコンに液晶モニタを接続すると全く何も映らないことがあるため、液晶モニタを接続する前にモニタドライバをパソコンに入れておく必要がありました。

ドライバの見方

あまり意識していないと思いますが、既に使っているパソコンにはたくさんのドライバが入っています。

どんなドライバが入っているのかの見方ですが、windows10の場合は左下のウィンドウズのマークを右クリックして「デバイスマネージャー」を選択します。

すると既に入ってるドライバを一覧で見ることができます。

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