ダイバーシティとは何か、簡単に言うと「多様性」

人の価値観はそれぞれ違うからこそ、色々な考えがあって様々な業界が良い意味でも悪い意味でも成り立ってますよね。今回はそんな多様性を意味するダイバーシティについて簡単に解説していきます。

ダイバーシティの基本

年齢、性別、国籍をはじめ信仰や経験など多くのことが個人個人で異なります。これを多様性と呼んだりしますよね。簡単に言えば人それぞれ違うでしょ。みたいな感じですね。

ダイバーシティとは

ダイバーシティとは多様性の意味ですね。個人個人の違いから当然、価値観なども変わってきます。その違いを生かして企業の競争力・パフォーマンス向上につなげる事をダイバーシティ経営といいます。

「言うは易く行うは難し」ですね。性別や年齢も重要ですが、それ以上に異なる視点や意見が言える事が重要になってきますからね。

よく聞く話だと「おじさんだけで若い人向けのを作ったら良いのを作れるか」と言えば無理だけど、じゃあ「若い人の意見を積極的に取り入れたら良いのか」というと、そうとも限らないという感じですね。

ダイバーシティはITパスポート試験でも出題される基本知識

ダイバーシティはITパスポート試験でも出題される基本的なIT知識です。

ITパスポート試験での過去の出題例

H30.春の問7で出題された例を見てみます。

出題.

性別,年齢,国籍,経験などが個人ごとに異なるような多様性を示す言葉として,適切なものはどれか。

回答選択肢

  1. グラスシーリング
  2. ダイバーシティ
  3. ホワイトカラーエグゼンプション
  4. ワークライフバランス

簡単な解説

グラスシーリング(GlassCeiling)というのは「ガラス」の「天井」です。見えない天井みたいな感じですね。年齢・性別・人種などを理由に正当に評価されず昇進できない状態です。今でも日本企業に残ってるところは沢山あります。

ホワイトカラーエグゼンプションはホワイトカラー(白い襟)である事務系や管理業務を行う労働者に対して時間ではなく成果で報酬を支払うことです。

ワークライフバランスとは仕事と生活のバランスよく充実させることです。まあ、当たり前の話な気もしますが、このような言葉があるってことは当たり前でないと言えそうですね。

ということで正解は「2」です。

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